当院について

看護部

看護部長
濵畑 幸美
副看護部長
(教育責任者・外来部門担当)
北尾 眞由美
副看護部長
(感染管理者・病棟部門担当)
上田 守美子

看護部の理念

病院理念に基づき、患者さん・地域の方々・他部門の職員から信頼される看護師をめざす

看護部の基本方針

看護職員として自覚と誇りをもち、患者さんから満足していただける高質の看護を実践する

職員数

看護職員数(2024年4月現在)
看護師:95名
助産師:7名
准看護師:21名
介護福祉士:10名
看護補助員:26名
合計:159名(パートを含む)

看護部の部署紹介はこちら

看護部長のあいさつ

尾鷲総合病院は地域の中核病院として24時間365日の救急体制を維持しております。
この地域では年々高齢化が進み、人口減少が顕著にみられ、働く世代の減少も見られます。医師をはじめとし、看護師・その他の医療従事者数の減少も見られ、急性期病院として存続し続けるために日々努力をしております。

近年、全国的にも高齢化が進む中で地域包括ケアが推進され、できるだけ元居た場所で住み続けられるような体制を整えることが求められています。
病院に入院すると、認知症の進行、日常生活動作の低下などにより、入院前の場所に帰れない方が多くみられます。私たち看護師は、入院した方が入院前の場所に帰れるような援助を行い、住民の方々が地域で住み続けることができるようなサポートの一端を担っていきたいと考えています。

看護部では【患者さん、地域の方々、他部門の職員から信頼される看護師を目指す】を理念として掲げ活動し続けてまいります。 今後とも地域の方々の声を聴きながら、より良い病院・より良い看護部として成長していきますのでよろしくお願いいたします。

看護部長 濵畑 幸美

看護部の教育システム

教育目的

1. 地域に期待する医療、看護を目指し、質の高い看護を提供する
2. 安全で専門性のある個別的な看護を遂行する

教育目標

1.自己啓発に務め、社会の変化や医療の進歩に応じた 看護が実践できる
2.卒後の基礎教育を段階的に行い、専門能力を深め、主体的に看護が実践できる
3.看護研究における研究的姿勢を高め、看護研究に主体的に取り組むことができる
4.組織の中の一員としての立場と役割を認識し、円滑な人間関係がもてる

卒後1年

上司や先輩の指示を忠実に実行すると共に、自ら考えて行動できる基礎力を養成する時期
クリニカルラダー:Ⅰ
基本的な看護手順に従い、必要に応じ助言を得て看護を実践する

卒後2年

ケアの受け手の全体像をとらえ、ケアの受け手の状況に応じた標準的な看護を提供する時期
クリニカルラダー:Ⅰ~Ⅱ
標準的な看護計画に基づき自立して看護を実践する

卒後3年

3年目職員として自覚を持ち、後輩やスタッフに基本行動、基本態度を指導し、模範となるべき時期
クリニカルラダー:Ⅱ~Ⅲ
ケアの受け手に合う個別的な看護を実践する

チームリーダー

専門性定着期
クリニカルラダー:Ⅲ
ケアの受け手に合う個別的な看護を実践する

潜在看護師教育

臨床復帰に不安のある助産師・看護師に医療・看護に関する知識や技術を学ぶ場を提供すると共に病院見学をとおして再就職のきっかけとする

看護研究

看護研究実践過程でチームの協力や支援ができる

管理者教育

管理者として果たす役割を学ぶ

看護助手教育

看護業務の基礎となる知識を学習する

専門・認定看護師

がん看護専門看護師

がん看護専門看護師とは
がん患者の身体的・精神的苦痛を理解し、患者やその家族に対してQOL(生活の質)の視点に立った水準の高い看護を提供するために、専門の教育課程を修了した看護師です。全国では713人、三重県では14人のがん看護専門看護師がいます。(平成29年度)

がん看護専門看護師
井上 智恵

患者さまの思いや価値観を尊重し、患者さま中心の医療や看護が提供できるよう医師・薬剤師・栄養士などとともに支援しています。がんと共に生きる患者さまやご家族の思いを聴き、その身体的・精神的なつらさを和らげ、住み慣れた地域で自分らしく生きる支援を目指しています。
現在、3階病棟で勤務しています。