看護部について

看護部長
川口 恵(栄養サポートチーム専門療法士)(中央)
副看護部長
北尾 眞由美(左)
濱畑 幸美  (右)

看護部の理念

病院理念に基づき、患者さん・地域の方々・他部門の職員から信頼される看護師をめざす

看護部の基本方針看護職員として自覚と誇りをもち、
患者さんから満足していただける高質の看護を実践する

職員数

看護職員数(令和2年4月1日現在)
看護師:116名
助産師:9名
准看護師:25名
介護福祉士:10名
看護補助員:26名    合計    187名(パートを含む)



2020年度 看護部目標
  1. 看護の質の向上
  2. 各部署の組織目標の共有と実現のための連携
  3. 地域連携強化
  4. 医療安全文化の醸成
  5. 働きやすい環境づくり

看護部からの一言

 尾鷲総合病院は、365日24時間救急を受け入れる地域の中核病院です。尾鷲市の高齢化率は43.7%(令和2年4月30日現在)と高く、少子・高齢化や人口の減少が急速に進み、この地域の医療を担って行かなければならない当院にとっては深刻な問題となっています。地域が抱える問題は、労働人口の減少をきたし、医師不足や看護師不足、また看護業務の負担軽減を担ってくれる看護補助員の確保も容易ではなく、地域事情が病院のあり方まで変えるほどの影響があります。
 今年度は4月から診療科別病棟編成から病状別病棟編成に転換し、重症急性期・軽症急性期・慢性期病棟174床と地域包括ケア病棟40床でスタートしました。病棟機能を分けることで患者の状態に合わせた看護、病院から在宅・施設へと患者が安心して生活できる場をつなぐための看護が提供できるように日々努力しています。
 一方、職員の負担軽減としてワーク・ライフ・バランスの推進と働き方改革に取り組んでいます。個人のライフスタイルに合った勤務形態や“お互い様”意識の中4~6日の連続休暇の取得を推奨しています。また、今年度から全病棟2交代制となり、非常勤職員である会計年度任用職員においては、給与及び処遇も改善されました。仕事と生活、子育てを無理なく両立させ、生き生きと働き続けられる職場作りを目指しています。
 2020年の幕開けは、世界中新型コロナウィルス感染症が蔓延し、深刻な医療崩壊をきたしています。感染の終息よりウィルスとの共存が叫ばれている中、医療や経済に与えた影響は多大で、生活様式まで変化しなければならない事態となりました。幸い、東紀州地域における新型コロナウィルス感染症の発生は防ぐことができましたが、高齢者が多いこの地域では、感染症の流行が重篤な結果となる事が予想されます。地域医療を守るためにひとりでも多くの皆さんの力が必要です。

 病院見学にお越しください。尾鷲総合病院のことをもっと知って頂き、一緒に働いて頂ける方をお待ちしております。

 

病院見学について

看護部では病院見学を随時受け付けております
お気軽にお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
尾鷲総合病院 看護部
看護部長 川口 恵
TEL 0597-22-3111(代表)  FAX 0597-23-3285(代表)

E-mail  kawaguchi00@owasehp.jp