病院の沿革
S17年 3月 | 尾鷲町立病院設置 (場所は現在の尾鷲郵便局) |
S34年 4月 | 三重県厚生連「紀勢病院」を買収して、尾鷲市立病院として移転開院(場所:駅前) |
S44年 6月 | 「尾鷲市立病院」を「尾鷲総合病院」に変更議決 同上 条例公布 |
S45年 6月 | 尾鷲隔離病舎組合の伝染病棟を現在地に新築 (尾鷲市、海山町、紀伊長島町による一部事務組合) |
S53年11月 | 人工透析診療開始 |
S55年10月 | 結核病床を全廃し、一般病床に変更 |
H 9年 1月 | 地域災害拠点病院指定 |
H11年 6月 | リニアック(放射線治療装置) 本稼働 |
H13年 6月 | 院外処方全面移行 |
H13年 9月 | 労災保険二次健診等医療機関の指定 |
H14年12月 | 三重県感染症発生動向調査病原体定点の指定 |
H15年10月 | X線全面CR化 |
H16年 4月 | へき地医療拠点病院指定 |
H16年10月 | 管理型臨床研修病院指定 |
H17年 4月 | 病床数変更(一般199床、療養56床、計255床) |
H19年 3月 | 透析棟完成 |
H19年 4月 | 新看護体制(一般病棟入院基本料10対1)を実施 |
H21年10月 | 伊勢赤十字病院とのバディ制度始まる |
H22年 4月 | 単独型から協力型研修病院指定となる |
H22年10月 | 三重大学第一内科教室と尾鷲総合病院の共同高血圧研究室開設 |
H23年 6月 | 東日本大震災被災地域(岩手県陸前高田市)へ災害派遣 |
H23年 7月 | 三重乳がん検診ネットワーク登録施設認定 |
H23年10月 | PACS(画像保存通信システム)の導入 |
H25年 2月 | 電子カルテシステム導入 |
H26年 3月 | 三重DMAT指定病院 三重県がん診療連携推進病院指定 |
H26年 4月 | DPC(診断群分類包括評価)準備病院となる |
H30年 3月 | 三重県がん診療連携病院指定 |
H31年 4月 | 療養病床を地域包括ケア病棟として運用 |
R2年 4月 | DPC対象病院へ変更(療養病床(地域包括ケア病棟)は対象外) |
R6年 4月 | 病床数変更(一般143床、療養56床、計199床) |